医師の紹介
-
院長:日置 琢一
-
当院の診療方針
病院の泌尿器科外来ってとても混んでいますよね。
当院は病院の外来診療と同等の診断ができるよう充実した医療機器を備えています。おしっこが近くなったり、出にくくなったりといったよくある症状から、見逃してはいけない前立腺癌や膀胱癌の診療も行っております。血尿やPSA高値を指摘された方も安心して受診していただけます。皮膚科の病気では、かぶれ、やけど、水虫、小児のアトピー性皮膚炎などの治療の他、よくみられる擦り傷、切り傷や、にきび、抜け毛の治療などもご遠慮なくお申し付け下さい。
また、私の今までの経験を生かし、いろんな癌に関するご相談や小児泌尿器科疾患に関する専門的なご質問にも積極的に取り組んでいきたいと考えております。
-
経歴
昭和59年 (1984)
三重大学医学部卒業
昭和63年 (1988)
三重大学医学部附属病院助手
平成5年 (1993)
市立島田市民病院医長
平成6年 (1994)
愛知県がんセンター医長
平成12年 (2000)
山田赤十字病院副部長
平成13年 (2001)
鈴鹿中央総合病院泌尿器科科長
平成18年 (2006)
日置クリニック開院
平成15~19年
(2003〜2007)三重大学医学部臨床講師
(医学部の学生さんに小児泌尿器科学の講義をしていました)
-
所属学会・認定医など
日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医
日本がん治療認定医機構
がん治療認定医
(2009〜2023)